「彼女が歌う理由」 監督:本田隆一

新宿ゴールデン街に夜な夜な現れるという「女性全裸歌手」の噂を聞きつけ、その姿をカメラに収めようと奔走する ドキュメンタリー。自由で予測できないその行動に翻弄されながらも、彼女と追い続けるスタッフに予想を遥に超えた 結末が・・・・・。

本田隆一 1974年生まれ。映画監督。日本大学大学院の卒業制作「東京ハレンチ天国・さよらなのブルース」が、2001年 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門グランプリを受賞。劇場用映画、オリジナルビデオ等で活躍中。

「おばあちゃんキス」 監督:井口昇

おばあちゃんだって恋をする。おばあちゃんが好きになった人、それはおばあちゃん。ピュアな感情の揺れと、愛情・ 友情の葛藤をコミカルにファンタジックにそしてエロティックに描いた危険でキュートな井口ワールド。

井口昇 1969年生まれ。映画監督・役者。自信の監督作品「恋する幼虫」「猫目小僧」。最新作は「片腕マシンガール」 など、出演映画は「キューティーハニー」「恋の門」他多数。役者として舞台・テレビでも活躍、著作に「恋の腹痛、 見ちゃイヤ!イヤ!」(太田出版)。

「東京ゾンビ外伝」 監督:花くまゆうさく

原作者自らメガホンを取り映像化!フジオとミツオは、ロシアに行き最強の男になる夢を見て柔術の訓練に明け暮れている。 ある時、産業廃棄物のゴミ山“黒富士”から現れた増殖するゾンビが現れ・・・これは人類滅亡の危機なのか!果たして 彼らに地球を救えるのか?

花くまゆうさく 1967年生まれ。漫画家・イラストレーター。第2回ガロ長井勝一賞入選。映画「東京ゾンビ」(2005年 /佐藤佐吉監督)の原作者。最新作は「メカアフロくんモンキービジネス編」(マガジンハウス)、「ダメ人間グランプリ」 (青林工藝者)。今回が初監督。

「アブコヤワ」 監督:真利子哲也

製作費の100万円を全額宝くじに購入にあててしまったことからまき起こる家族と監督本人の葛藤・苦悩を描く、真利子哲也的 セルフドキュメンタリー。見た人すべてが突き落とされる、渦巻く感情にあなたは耐えられるか、そして彼は見事1億円を当てる ことができたのか?

真利子哲也 1981年生まれ。自主映画がゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門2年連続グランプリ、 オーバーハウゼン国際短編映画祭にて映画賞受賞など国内外で高い評価を受けた。松尾スズキ監督「クワイエットルームにようこそ」メイキング担当。